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もし スポーツ中に口や顎にケガをしてしまったら|四国中央の歯医者|坂田歯科医院

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もし スポーツ中に口や顎にケガをしてしまったら

こんにちは (^-^)

四国中央市 坂田歯科医院 児山です。

前回のスポーツ用のマウスガードの話はいかがでしたか?

 

今回は

“もし、スポーツ中に口や顎に怪我をしてしまったら”

についてお話をしますね。

 

医院にも時々

スポーツ中に怪我をしてしまった患者さんが来院されます。

ぶつかって唇や口の中を切ってしまったり

歯が欠けたり折れてしまった方も来院されます。

身体も心も傷ついていて痛々しい・・・です。😢

 

もしも・・

スポーツ中に人や物にぶつかって

歯の怪我をしてしまったら

とっさにどうすればいいのでしょうか?

 

まず

頭痛やめまい吐き気、ボーっとするなどの症状がないか確認します。

これらの症状がある場合には脳震盪の可能性があるので

揺すらずにしばらく休ませて

救急外来に行きましょう。

意識がない場合は急いで

救急車を呼びましょう。

 

脳震盪を起こした日は、歯に怪我をしている場合でも

まず病院を受診し、検査をしてから

歯科を受診してください。

当日は安静にすることをお勧めします。

 

“歯が抜けてしまったときはどうするの~”って

ご心配なく・・・

今から対処法をお話します。

 

脳震盪の症状がなく、ぶつかった衝撃で

“歯が抜けてしまった”ときは

急げば抜けた歯を戻せるかもしれません。

歯科医院に連絡し緊急受診して下さい。

 

抜けた歯は・・

  1. 汚れを軽く落とす程度にサッと洗います(20秒以内)組織を洗い流してはいけません。
  2. 歯の根っこに付いた薄いピンク色の組織が大事です。

2.抜けた歯を乾かさないようにして下さい。

ティッシュペーパーに包んではダメです。

乾燥してしまいます。

直ぐに清潔な牛乳につけて保存するのが

良い方法ですが

手元に牛乳がないときは

飲み込まないように注意して

本人の下の歯と唇の間に挟んで

保存してください。

 

抜けてしまった歯を保存する救急保存液があります。

再植しやすい状態で24時間程度保存可能です。

先に病院へ行かなければならないときに

救急保存液があると安心です。

商品名は“ティースキーパー「ネオ」”です。

歯科医院で注文するか、ネットで購入可能です。

学校やクラブチームの救急箱に

常備しておくのも良い方法かと思います。

“備えあれば憂いなし” ですね。

 

 

ティースキーパーネオ

 

 

 

 

使用期限にご注意ください。

 

3.歯科医院を受診します。

受診が早いほど再植の可能性が高まります。

 

歯科医院では抜けた歯を元の位置に戻し固定します。

歯が大きく欠けた場合は

カケラを歯にくっつけることができる場合もありますので

カケラも持って行ってくださいね。

うまくいけば元通りになることがあります。

その後、

内部で炎症が起きていないか経過観察をしていきます。

歯を残すため追加の処置が必要になることもありますので

必ず通院して経過をみてもらいましょう。

 

 

次にぶつかった衝撃で

“唇が腫れてしまった”ときの対処についてお話しますね。

口をぶつけてしまって、一見何事もないように見える場合でも

歯が軽く脱臼していることがあります。

放っておくと神経が死んでしまって

歯が変色してしまったり

炎症が起きてしまうことがあります。

大丈夫だと放置しないで

早めに歯科を受診して下さい。

また、歯の一部が少し欠けてしまって、

痛みがない場合があります。

欠けたままにしておくとその部分から

ばい菌が神経にはいってしまい

最悪抜歯になることがあります。

 

歯科医院には欠けてしまった歯と歯を

接着できる優れものの歯科用接着剤もありますので

欠けた歯を捨てないようにして早めに受診しましょう。

 

その他に

衝撃を受けて顎の骨折の疑いがあるときは

口腔外科を受診してください。

口腔外科がどこにあるかわからないときは

近くの歯科医院に連絡して教えてもらってください。

 

 

口や歯、顎にケガをしてしまったとき

一番大切なことは“痛くないから大丈夫!!”と思わずに

必ず病院や歯科を受診することです。

 

 

ケガをしてしまって

“キャー 大変!!どうしよう~”って

あたふたしてしまいがちですが

まずは

落ち着いて・・落ち着いて・・

“病院、病院、歯医者、歯医者にいかなくちゃ”

ですよ。

 

 

今回のお話はスポーツ中だけでなく

日常生活でも起こりうる歯のケガも

同様の対処でOKですので

ご参考にしてくださいね。

 

何よりもケガなく健康に

過ごせる日々を送っていただきたいと思います。

 

では、また次回・・・

 

 

次回は

歯科治療中の食事について

お話をしようと思っています。

 

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