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抜歯のお話|愛媛県四国中央市の歯医者 三島中央の歯医者 坂田歯科医院

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抜歯のお話

こんにちは。

四国中央市 坂田歯科医院 児山です。

毎日寒いですね。

2018年が始まり、はや1カ月が過ぎました。

2018年は戌年ですね。

 

戌年生まれの人はいらっしゃいますか?

坂田歯科医院には戌年生まれの

年男・年女はいないようです。

(厄年の人はいますがね・・・)

 

戌年生まれの人の性格は・・・

正義感が強い・協調性がある・真面目で働き者etc.

良いことばかり・・みたいですね?

戌年生まれはエッヘンな感じですね。

 

 

 

 

さてそんなことはさておき・・・

今回は抜歯のお話をします。

 

大人になって歯を抜いたことがありますか?

抜歯の経験がある方も多いかと思います。

で・・・・どうでしたか?

痛かった??

腫れました??

 

考えただけでも気が重いですよね。

 

歯を抜かれる患者さんはもちろん、

歯を抜く歯科医師も気が重い治療です。

 

できるだけ抜かない治療をしたいのに

歯を抜くことによって

“患者さんのお口の健康”を守らないといけないのです。

 

では・・・どういうときに

抜歯が必要なのでしょうか??

理由はいろいろあります。

 

まず・・・

 

“むし歯や歯周病で

治療するには手遅れ!になってしまった歯“

歯の中に溜まった膿が周りの骨にもおよび

歯の根を治療したり

手術をしても救えないほどの重症のむし歯。

 

 

 

 

 

歯を支えている骨(歯槽骨)が

修復できないほど重症の歯周病の歯。

 

 

 

 

“隣の歯や周りの骨に悪影響を

及ぼしてしまう歯“

 

 

 

 

横向きに隣の歯を押す親知らずや

大きく縦に割れてしまった歯などは

そのまま放置していると周りの歯が

ダメになってしまいます。

 

“炎症の原因を除去するための抜歯”

むし歯や歯周病の炎症が原因で

口や顎の骨、全身に影響を及ぼすことがあります。

何回も治療を繰り返しても炎症が起きたり

腫れを繰り返す歯は原因除去の

最終腫手段として抜歯を選択します。

治らない病巣を温存していては炎症が

顎・頬・鼻に広がってしまうこともあります。

 

 

“矯正治療や入れ歯(義歯)治療のため”

矯正、入れ歯、被せ物、インプラントなど

希望の治療の結果がより安定し

良い状態が長く持つように抜歯を選択することがあります。

但し慎重に治療計画を立てて患者さんと相談して

抜歯を行います。

 

 

 

 

“粘膜を傷つけてしまう歯”

食事の時に粘膜に当たって痛くて噛めない、

また粘膜にできた悪性腫瘍とこすれて

刺激してしまうような歯は抜歯して

お口の中のケガや刺激の原因を除去します。

 

どうですか?

歯科医院では・・・

むやみやたらに歯を抜くのではありません。

“歯を抜くことで患者さんを守る!!”のです。

 

 

 

 

歯科医院では抜歯をした患者さんに

“抜歯後の注意”の説明をします。

 

“歯を抜いただけなのに大げさだ!“

なんて思わないでくださいね。

抜歯と言っても麻酔をしての外科手術です。

抜歯後は・・

しばらくそっとしておいてください。

 

歯は歯ぐきの中に埋まっているように見えますが

歯ぐきの中の

歯を支えている骨の中に埋まっているのです。

こんなふうにね・・

 

 

 

 

ですから・・・

抜歯すると歯を支えている骨がむき出しになります。

当日はじわじわと血がしみ出します。

出血が気になっても強くうがいはしないでください。

早ければ翌日には

血が固まって血餅ができます。

この血餅がかさぶたの役目をします。

 

 

かさぶたがとれてしまうと

抜歯窩に刺激や食べかすが入り

ドライソケットになります。

 

ドライソケットになると

骨がむき出しになり痛みがひどくなります。

 

お口の中が気持ち悪くても

ブクブクうがいや舌で触ったりしてはダメです!

 

傷が癒えてくるまで

しばらくの間は辛抱、辛抱です。

 

抜歯した後は

およそ1週間で薄い粘膜とコラーゲンができ

下から骨が戻り始めます。

 

1カ月たつと

粘膜が厚くなって骨が増え

抜歯した穴がふさがってきます。

 

6ヶ月でほぼ元の硬さの骨が出来上がります。

形は元通りにはなりにくいです。

抜歯した後の

表面が治っているように見えても

骨の回復までには

なかなか時間がかかります。

 

じっくり骨が出来上がってから

次の治療を始める場合もありますので

抜歯した後の治療は

歯科医師とご相談の上で・・・

 

焦らずに、焦らずに・・・

 

 

ここからは・・・

抜歯後の注意点についてお話をします。

 

止血用のガーゼは指示通りしっかりと咬みましょう。

自己判断で半端に止めると再出血することがあります。

 

痛み止めは我慢せずに早めに服用してください。

痛みが強くなると痛み止めが効きにくい場合があります。

 

ブクブクうがいはしないでください。

傷口を守る血餅がとれてしまいます。

口を漱ぎたいときは水をそっと含んで出すくらいの感じで。

 

入浴、運動、飲酒は控えてください。

血行が良くなると出血しやすくなります。

お風呂はシャワーに

運動、飲酒は2~3日我慢してください。

 

冷やしすぎも注意です。

氷やアイスパックで冷やしすぎると

血行が悪くなり傷の治りを妨げます。

水で濡らしたタオルを当てる程度にして下さい。

 

お食事は軟らかいものを。

硬いものは傷に当たって痛かったり

ご飯粒が歯を抜いた穴に入ったりします。

 

抜歯当日の歯みがきはお休みに。

次の日からは抜歯した部分をよけながら

軟らかめの毛先の歯ブラシで磨きましょう。

そ~っと、そっとね。

 

歯科医院では

外科処置後に使用する歯ブラシもご用意できます。

ルシェロ歯ブラシ OP-10

毛先がとても軟らかく

歯肉にもあたりにくいデザインです。

 

 

 

 

抜歯して帰宅後に

痛みや腫れ出血などで心配になった時は

歯科医院に電話で相談して支持を仰いでくださいね。

 

 

 

 

 

どうぞご遠慮なく♥

 

 

 

“歯を抜くのは嫌だぁ~“のお気持ち

大変よくわかります。

 

それでも歯科医師が抜歯をおすすめする理由が

わかっていただけたでしょうか?

 

歯を残すのは大切なことです。

しかし・・・

抜歯をしない事で他の歯や身体全体に及ぼす悪影響を

考慮したうえで抜歯をおすすめする場合があります。

抜歯を勧められた場合には

歯科医師と充分ご相談して

ご理解を頂いたうえでの抜歯をご選択ください。

 

どうしても納得いかない!

どうしてもこの歯を抜きたくない!

何か他に手立てはないの???

と思われる方には

セカンドオピニオンを受けてみるのは

どうでしょうか?

 

リスクも十分理解し納得したうえで

抜歯しないという方法も選択できるかと思います。

まずは、歯科医師とじっくり・・・ね。

分からない事は質問してください。

あなたの歯なのですから・・・・

 

インフルエンザが猛威を振るっています。

栄養と休養でこの寒~い冬を乗り切りましょう!!

 

では また次回・・・

 

 

 

 

 

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