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歯ぎしりのお話|四国中央の歯医者|坂田歯科医院

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歯ぎしりのお話

こんにちは。

四国中央市坂田歯科医院 児山です。

 

すっかり秋らしくなってきましたね。

それにしても・・

今年の夏は暑かった・・

まだまだ蒸し暑い日が続きそうなので

早く爽やかに涼しくなってほしいなぁ~

 

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さて、今回は、

寝苦しい夜には特に気になる

歯ぎしりのお話をします。

 

歯ぎしりって気になりますよね。

歯ぎしりをしている本人は

気づいていないことが多いのですが

周囲は大変な迷惑を被っています・・・

 

“歯ぎしりしてたって

本人は自覚がないし

仕方ないじゃん“と思われがちです。

が・・・

その無意識下の歯ぎしりが

本人の歯や顎に

ダメージを与えてしまっているのです。

 

えぇ~!!って思いますよね。

 

歯ぎしりと言っても

夜眠っているときにギリギリする

はた迷惑なものばかりではありません。

 

まず、

周囲にも迷惑な

ギリギリするタイプの歯ぎしり・・

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次にカチカチと歯を合わせるタイプ

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もうひとつ・・

 

歯をぐぅ~っと噛み締めるタイプ

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この3つの種類があります。

 

この3つを総称して

ブラキシズムと言います。

 

この3つに共通していることは

全てが無意識に行われていることです。

睡眠中はもちろんのこと

起きているときでも

「噛みしめ」という癖として

行なわれているのです。

 

無意識に行われているということは

自覚がないということです。

 

まず自己チェックをしてみましょう。

 

~家族に歯ぎしりを指摘された。~

自分ではわからない睡眠中の歯ぎしりは

ご家族の証言で確認できます。

 

~朝起きると顎が疲れた感じがする。~

睡眠中にグ~っとかみしめている可能性があります。

顎を動かす咬筋や側頭筋が

強い力で収縮した状態が持続することで

疲れてしまっているのです。

 

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~歯がすり減り、溝がなく光沢がある。~

こんなふうに歯の表面が

削れてしまって

ツヤツヤしています。

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~就寝前より朝の方が知覚過敏が強い。~

就寝中の歯ぎしりで歯が擦れて

起きると同時に知覚過敏の症状が

出ている可能性があります。

 

~歯が欠けやすかったり、折れやすい。~

日常生活での噛む力以上に

睡眠中に大きな力が歯にかかっている

可能性があります。

 

~治療した歯の補綴物がよく壊れる。~

詰め物や被せ物、インプラントなどに

耐久性を超える強い力が

繰り返しかかると壊れやすくなります。

 

~舌や頬の内側に圧痕がある。~

 

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舌の周囲や奥歯の周りの頬の粘膜に

歯の押しつけた痕ができていませんか?

 

~下の顎の内側に骨隆起がある。

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噛みしめ癖があると

下顎の骨が変形して

盛り上がってくることがあります。

(お口の中が狭くなりますが

骨隆起自体は特に害はありません)

 

いかがですか?

当てはまる症状がありましたか?

 

次にこれらの症状が

歯と顎に与える悪影響について

お話を進めます。

 

無意識下のブラキシズムは

想像以上に強い力です。

その強い力を長年受け止めている歯は

摩耗してしまったり

折れてしまったりしてしまいます。

 

歯に起こる

くさび状欠損という症状をご存知ですか?

 

以前は歯ブラシの当て方が悪かったり

歯ブラシが硬すぎるから

歯が削れてしまうと思われていた症状です。

 

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最近はこのくさび状欠損が起こる

原因がブラキシズムであることが

わかりました。

 

歯ぎしりや噛み締めなどの強い力が

繰り返し行われていると

力が集中しやすい歯の根元の

エナメル質が少しずつチップして

欠けてきます。

その結果歯の根元がくさび状に

切り込むように失われてしまうのです

 

くさび状欠損が起こって

エナメル質が失われた歯は

象牙質がむき出しになります。

そのため刺激が神経に伝わりやすくなります。

細菌が歯の内部にまで入りやすくなります。

つまり、

むし歯や知覚過敏を引き起こしてしまうのです。

くさび状欠損がひどくなると

歯にヒビが入ったり、

欠けたり、折れてしまうことも

あるのです。

 

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ブラキシズムが原因で

折れてしまった歯は

抜かないといけない場合が多く

歯を失ってしまう原因の一つです。

 

 また

過剰な力が持続的に加わることで

歯や歯の周囲の組織にも影響を

与えてしまっています。

歯が圧迫されることにより

歯の周囲の歯槽骨が破壊され

歯が倒れてしまうこともあるのです。

咬み合わせが変わってしまい

噛みにくくなるという症状が起こります。

 

本当に

無意識下で噛み締める力って

怖いでしょ・・・

 

思い当たる症状がある方は

早めに歯科を受診しましょう。

歯ぎしりから歯や顎を守るために

歯科による対策が必要です。

 

次回は歯ぎしりから歯を守る

歯科での治療についてお話をします。

 

9月はお月見・・・

心穏やかにお月様を愛でてみたいですね。

その後良い睡眠を・・・・・

 

 

 

 

 

 

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