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親しらずの抜歯!|愛媛県四国中央市の歯医者 三島中央の歯医者 坂田歯科医院

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親しらずの抜歯!

こんにちは。

四国中央市 坂田歯科医院 児山です。

 

そろそろ桜の季節ですね。

お花見を楽しんでますか?

 

”春”とはいっても

季節の変わり目で

天候が不安定ですね。

体調を崩されていませんか?

 

この時期に

体の免疫力が落ちて

お口の中のトラブルで

ご来院される方が多くなります。

 

口内炎ができたり

歯ぐきが腫れたり、

顎の調子が悪くなったり

親知らずが痛くなったり・・・

いろいろなトラブルです。

 

そこで、今回は

親知らずについて

お話をします。

 

“親知らずってよく聞くけど、どの歯??”

“私は親知らず、ありますか??”と

患者さんからよくご質問をいただきます。

 

まず“親知らず”の歯の説明をしますね。

 

“親知らず”とは

一番最後に生えてくる3番目の奥歯のことです。

智歯(ちし)とも呼ばれます。

すべての人に生えてくるのではなく

上下左右の4本すべてが生える人や

先天的に親知らずがない人もいます。

 

 

“親知らずは、早く抜く方がいいですよ。”って

聞いたことがありませんか?

 

せっかく生えてきた臼歯・・・

痛みも自覚症状もないのに・・・

どうして抜くの???

 

それは・・・・

親知らずが・・・

“トラブルメーカーになりやすい歯”

だからです!!

 

親知らず1

 

親知らずをおいておくと

どんなトラブルが起こるのでしょうか?

 

まず・・・

親知らずは真っすぐに生えてこない場合が

多いのです。

 

どうして???

それは・・・・

現代人は食生活の変化で

軟らかい食べ物が中心になっています。

そのために顎の発育が不十分です。

 

その小さめの顎に一番最後で

一番奥に生える親知らずに

十分なスペースが

残っていない事が多いのです。

 

小さなスペースに

大臼歯が生えようとするのですから

真っ直ぐに生えてこられないのも

仕方がない事です。

 

斜めに生えてきた歯は

歯肉から少し出た状態で

留まっていることがあります。

その結果、

歯肉がかぶさったままになり、

食べかすがつまり、

細菌が繁殖します。

 

そのせいで、

歯肉が腫れたり、

前側の大臼歯と隣あっている部分から

むし歯になってしまうという

トラブルにつながってくるのです。

 

親知らず3

 

 

 また、横向きの親知らずが

前の大臼歯を押し続けていることもあります。

 

親知らずが押す

 

 

押し続けられている前の歯が

倒れてきて、歯並びが乱れる原因となることも

あります。

 

ホントにトラブルメーカーです。

 

だから、

すでに生えそろっている永久歯に

一番最後から生える親知らずが

悪さをしてしまうのならば

抜いてしまうという方法を

選択せざる得ないのです。

 

もちろん、

正常に生えてきて

上下の歯がキチンと

咬みあっている親知らずならば

必ずしも

抜く必要はありません。

 

とは言っても

“歯を抜くのは痛いし、怖いし・・・”ねぇ

 

でも、先延ばしにしていても

良いことはありません。

自分では見えない部分で

悪さをしているかもしれませんよ。

前の大臼歯を失いかねないことになる前に

早めの抜歯を・・・!

 

ご自分の親知らずの状態は

歯科で検査してもらえばわかります。

 

親知らずの位置や角度、大きさなどをX線撮影で

確認し、抜歯が必要かどうか診断をします。

その結果、

親知らずが、顎の骨の中の

太い神経の近くに生えている場合や

先が曲がっている親知らずの場合は

抜くのに時間がかかってしまいます。

こういった親知らずは

一般の歯科で抜歯しない場合があります。

そういう時は口腔外科のある

総合病院をご紹介します。

 

抜いた後、腫れや痛みが出ることも予想されますので

抜歯のご予約を決めるときは

抜歯後1~2週間程度

大事な行事の予定のない日を選んでください。

 

歯科医院がお休みになる年末年始、

連休前なども避けて下さい。

抜歯後痛みがでたとき

休診では困りますよね。

 

持病やお薬のアレルギーなど

大切なことは事前に必ず伝えてくださいね。

 

抜歯当日は

体調を整えて

抜歯手術に臨んでください。

 

歯科医院も

患者さんに負担をおかけしないように

できるだけ早く

できるだけ痛くなく

抜歯できるように

準備しております。

 

 

抜歯後の注意もお話しておきますね。

 

抜歯後・・

当日は安静にして下さい。

痛みは1~4日程度ある可能性があります。

腫れも1週間程度続く可能性があります。

お口も開きにくくなるかもしれません。

 

特に注意して頂きたいことがあります。

抜歯後、

ブクブクうがいは、しないでください。

出血してお口の中が気持ち悪く、

うがいをしたいのは解りますが、

血が止まりにくくなりますし

傷の治りも悪くなります。

 

飲酒、激しい運動、入浴も

血行が良くなり

血が止まりにくくなりますので

控えてください。

 

出血が気になるときは

清潔なガーゼを丸めて

傷口に当ててグッと噛んでください。

10分くらいでガーゼを交換します。

 

それでも出血が多いときは

歯科医院に連絡してください。 

 

お薬は、通常

痛み止めと抗生剤が処方されます。

処方どおりに服用しましょう。

特に抗生剤は途中で止めると

効果が上がりません。

 

腫れて、熱をもって辛いときは

冷やすと楽になります。が・・

冷やしすぎると

血行が悪くなり

傷の治りも遅くなります。

気持ちいい程度、軽く冷やすくらいに

して下さい。

 

時々

頬に内出血をされる方がいらっしゃいます。

1~2週間程度で消えます。

ご心配はいりません。

 

 

親知らずの抜歯は

自覚症状のないうちに

早めに

かかりつけの歯科医院で相談し、

早めに抜歯しておきましょう。

 

痛みがないうちに抜歯しておくのが

お勧めです。(私の経験上・・)

 

さあ、勇気を出して!

 

 

それではまた・・次回・・・

 

旗ふる歯

 

 

 

 

 

 

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