日本臨床歯科学会学術大会からの大阪歯科大バスケットボール部50周年記念祝賀会
2018年7月16日
日本臨床歯科学会2日目も
素晴らしいケースプレゼンテーションと
ディスカッションが繰り広げられました。
インプラント治療においても重要なのは診査診断!
何故そうなったのか?
どうすれば原因が取れて長期的にもつ治療が出来るのか?
を治療前に熟孝し、ゴールが決まったらそこに向けて治療をしていく!
これが非常に重要になります!
この日のセッションではその辺りの臨床ヒントが
たくさん得られ非常に有意義な1日になりました。
また、最後にこの2日間の優秀者表彰がおこなわれ、
同じスタディーグループのT先生が第2位の表彰を受けました。
T先生本当におめでとうございます!
僕自身多くのモチベーションをもらえ、とても励みになりました!
学会が終わるとすぐに大阪にサンダーバードで移動!
夕方からとり行われる
「大阪歯科大バスケットボール部50周年記念祝賀会」に参加する為です。
15年ぶりぐらいになるのですが、
まったく変わらない人もいれば、まあまあ変わった人も(笑)
久しぶりに多くの先輩方、
後輩と会え話が出来て本当に楽しい時間が過ごせました^_^
そして、月曜日は6年間バスケをしていた牧野の体育館でOB戦!
懐かし過ぎて暑過ぎる